
AWSの負荷テストって申請は必要なのかな?
分からないから怖いんだよね。。
こんな悩みを解決します。
- 本記事の内容
- AWSの負荷テスト申請について
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プロフィール


- 元エンジニア(歴7年)、資格保有数約20個(IT系以外も含む)
- 物販月利50万円⇒脱サラ
- 物販、システム開発、アフィリエイト、プログラミング、投資をやっています。
- 物販は彼女と楽しみながらやっています!
今回は、AWSの負荷テスト申請について解説します。



すぐ読み終わるので、是非最後まで読んでみてください!
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目次
侵入テストの際は絶対申請必要
大前提として、侵入(ペネトレーション)テストには申請が必要です。
理由は簡単で、「AWSを攻撃していると判断されるから」です。
つまり、事前に申請をして、「今から攻撃しますよ」と宣言しておかなかければならないわけです。
負荷テストは?
下記が参考になります。
Qiita




[AWS]結局AWSの負荷テストに申請がいるのかいらないのか – Qiita
はじめに
SIer諸氏におかれては、いわゆる総合テストにおいて、
構築したシステムが要件通りの性能が出るかを確認する負荷テスト(性能テスト)を行うことが多いと思う。
…
1Gbps未満および1Gb PPS未満の予想帯域幅でベンチマークテストまたは低帯域幅テストを実行しているお客様は、承認を要求する必要はありません。
とあるように、「1Gbps未満および1Gb PPS未満のリクエスト」の場合は申請不要になります。
まとめ
今回は、AWSの負荷テスト申請について解説しました。
負荷テストをする際は気を付けましょうね。
ではまた!
まとめ
- 侵入(ペネトレーション)テストには申請が必要。
- 負荷テストにおいては、「1Gbps未満および1Gb PPS未満のリクエスト」の場合は申請不要。
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